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デザスク報告:アフリカの生活文化とデザイン(2/6)

2025.02.23イナバデザインスクール

今回のテーマはアフリカの生活文化とデザイン。

アフリカの工芸品などを販売するオンラインショップを運営されている松浦さん夫婦をゲストにアフリカの文化をどうやって伝えていくかを参加者の皆さんで考えるとなりました。

 

アフリカの現状ときっかけ

ゲストの松浦さんは、NGOの国際協力の仕事に携わり、エチオピアでの滞在経験を持つ方。

最初にアフリカに対する一般的なイメージと実際の姿のギャップがあることなどをお話ししてくれました。
例えば、意外と都会があることや、伝統は口承文化によって支えられていること、現地の人は民族のアイデンティティがしっかりあることなど。

松浦さんがアフリカの工芸品の販売を始めたのは、日本の雑貨屋さんで見たエチオピアの椅子がきっかけ。店の方にその商品について聞いたところあまり詳しくはなかったことから、アフリカについての知識を活かし、正しく文化を伝えたいという思いで事業を始めたそうです。

しかし、オンラインで販売していく上でのもやもやが。。。
単に利益を追求するのではなく、文化を残すことが目的であるため、どのように文化を定着させながら販売していくかが悩みの種となっています。

 

ワーク

 

今回はデザイン思考のフレームを使って、売り方に悩んでいるという松浦さんの課題に対して新しいアイデアを考えてもらいました。

観察のフェーズは松浦さん夫婦にヒアリングしていくというスタイルで行いました。

アフリカ文化の魅力や、現地の人々の文化に対する思いについて質問が出て、松浦さんはアフリカの人々が自分たちの文化に誇りを持っていること、物に対する価値観が日本とは異なることなどをお話ししてくれました。

 

発表

 

デザイン思考のワークを2回以上回し、アイデアを考えてブラッシュアップしていきました。

ゴープロを使った動画発信や、アフリカ文化を伝えるカフェの開設、誰かが使っていた物を売ることで、それを通じた文化の伝達などがありました。

松浦さんからは自分たちで考えられないものもあって面白かった。
実践できそうなものあったので考えてみたいとコメントをいただきました。

 

まとめ

最後に稲波校長からは
「皆さんの考えがどんどん変化していく様子を見て、改めてデザインすごいと思った」との感想が!

デザイン思考の中で特に観察プロセス、プロトタイプを早く作って確認することが大切。
生活の中でも、今日のような観察フェーズで生活できるとインプットが変わっていきます。

感想

・情報が少ない中でも何かしらアイデアが出てきて面白かった
・松浦さんのことを考えているようで、自分のことを考えていた
・答えは相手が持っている。出してみないとアイデアがいいかわからない。現地の人が持ってる答えをいかに自分が声を傾けられるかだと思った
・いろんな商品に応用できる視点
・文化の定着ってなんだろうな?共感プロセス大事だと思った。整体にも似ている

■アンケート

事前事後のアンケートを行なっております。

目的は「社会のデザイン力を上げる」というRWのミッションに対して、デザスクが意味をなしたかの検証です。
みなさまご協力お願い致します。
今回書いてもらったものを一部紹介させていただきます(画像参照)

■次回以降のデザスク

2月28日(金)
「デザインとブランディング」https://peatix.com/event/4288049/view
①3月13日(木)
「チラシからレイアウトデザインを学ぶ」https://peatix.com/event/4304253/view

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